Monday, June 27, 2005
 

ICE-FIREはBLACK HURLERに続く、第2弾 HLGシリーズです。ローハセルシャーレー工法で形成された主翼(翼長1495mm)と尾翼が特徴で,POT(胴体)はフルカーボン仕様の全く新しいハンドランチグライダー(HLG)です。

PEAK-HOBBY社よりプロモーションビデオが公開されました(映像時間:9分53秒)。
WindowMediaPlayer9版(容量:約20MB) , DivX5版(容量:約20MB) マウスを右クリックして「対象をファイルに保存」を選択して下さい。

組立説明書(PDF)12/10版

シャーレとは,日本語にすると「貝殻」,つまり中空構造ということです。主翼にはリブが全くありません。製造工法は,メス型を利用してグラスファイバーとローハセル芯材(中空なので芯材という言葉は適切ではありませんが・・・)をサンドイッチにします。そしてエポキシ樹脂を浸透させてから,真空状態にし外気圧の差力(1m2あたり約10トン)がかかった状態で硬化させます。この工法により,強度と軽量化の相反する要素を同時に実現させています。

全長:1135mm  全幅:1495mm 翼面積:22.4dm2 重量:205-210g(機体のみメカ類無し状態) RC:4-6ch-4s Airfoil: AG45-47

 

posted on 6/27/2005 1:23:26 PM (東京 (標準時), UTC+09:00)  #   
 Impression-140III  紹介レポートImpression-140III 取材風景OXAI-WEB写真紹介

機体形状や主翼を変更し、C.Specをベースに更に進化した新型機、140クラス(F3A対応)P-05・F-05対応 水平尾翼可変機構 アンダーカウリングカーボン仕様・プッシュ型カウリングストッパー標準
機体スーツ付き。
機体パーツオプション設定(エンジンマウント・BB入りテール尾輪・尾輪ユニット・A・R・Rホーンアジャスターセット) 
Impression-140III  全長:1995mm 全幅:1920mm 翼面積:66.4dm2 全備重量:4400-4700g RC:6ch 

注文受付を終了しました。現在、次期モデル開発中です。公表できるようになりましたら随時、情報を公開します。

 

posted on 6/27/2005 1:16:57 PM (東京 (標準時), UTC+09:00)  #   
  Impression-140II フライトビデオ(サンプル機) 紹介レポート メカ積みレポート

140クラス(F3A対応)P-03 F-03対応 P-05 F-05にも十分対応可能 水平尾翼可変機構標準装備
全長:1995mm 全幅:1960mm 翼面積:68.8dm2 全備重量:4500-4700g RC:6ch

 

posted on 6/27/2005 1:14:40 PM (東京 (標準時), UTC+09:00)  #   
 低速安定性に優れた、中・上級者以上が対象のF3A-110クラスARF機です(このクラスの機体は、必ず機体に加工作業が伴いますので、初心者には不向きです)。

古内氏レポート版組立説明書(PDF)10/10版補足説明書(PDF)10/13版 

●新規格のCクラス対応の固定脚仕様で各アクセサリーも全て入っていますFRP製フロントカウルとアンダーカウルを装備。
全長:1795mm 全幅:1755mm 翼面積:56.6dm2 重量:3800-4000g エンジン:4c-90-110 RC:4-5ch
 

 エクリプス110 定価\64,400円

posted on 6/27/2005 1:10:39 PM (東京 (標準時), UTC+09:00)  #   
 Thursday, June 02, 2005

ホビーネットも出展します。出展内容に変更はあると思いますが,下記のものを出品します。


[アンプ]

ブラシレスモータ対応40A(瞬間最大放電60A) アンプ [BEC4A,リポ5セル対応,ブレーキON/OFF] 

ブラシレスモータ対応60A(瞬間最大放電80A) アンプ [BEC4A,リポ5セル対応,ブレーキON/OFF]


[ブラシレスモータ]

アウトローター・ブラシレスモーターA 重量:91g,最大効率90%,3セルリポ対応 1100KV値 対応電流1.7~25A

アウトローター・ブラシレスモーターB 重量:123g,最大効率90%,4セルリポ対応 930KV値 対応電流3~35A

アウトローター・ブラシレスモーターC 重量:237g,最大効率93%,5セルリポ対応 670KV値 対応電流1.2~50A


[リチウムポリマーバッテリー]

PowerMagic 3S1P 11.1V 2200mAh  12C(MAX15C) 放電 保護回路付(電圧監視[過充電・過放電],電流監視[充電電流]) 

PowerMagic 4S1P 14.8V 2200mAh  12C(MAX15C) 放電 保護回路付(電圧監視[過充電・過放電],電流監視[充電電流])

PowerMagic 5S2P 18.8V 4400mAh  12C(MAX15C) 放電 保護回路付(電圧監視[過充電・過放電],電流監視[充電電流])

 

バランス充電端子の追加もメーカ側と協議しましたが,多セルになると充電器のコストがアップする。

端子もメーカーによって異なるので統一されなければ,追加してもあまり意味がない。

などの理由で,あえてバランス充電端子をつけませんでした。

それよりも,バランスが崩れる原因の,過充電・過放電の電圧監視をバッテリー側に標準でつけたほうがよいと考えました。

また,電流監視機能(実装されるかは未定)を追加することにより,1C以上の電流が流れない機能も追加する予定です。

保護回路を追加することにより,コストアップとなりますが,なるべくホビーネット側の経営努力で,ユーザーのみなさんには負担がないように値段付けを考えています。というより期待してください。

特に,PowerMagic 5S2Pなどの並列ものは,マッチド指定で工場側に指示を出しています。並列接続系のバッテリーが安定した性能で出せるようだと,F3Aフルスケール用バッテリー供給も視野に入ってくると予測しています。


[参考出品]

F3Aタイプ 翼長940mm 電動用設計飛行機


[その他]

????あるかも????


※ホビーネットの電動飛行機の方向性としては,フルF3Aを電動化するために活動します。当然ホビーネットがやるからには,現状のハッカーやサンダーパワーのような高価なものでは,普及しませんので,安価な道具をご提案するつもりです。ただ今すぐ,フルF3Aを電動化するための高性能で安価な道具は,なかなか準備できません。したがいまして,現時点で,15クラス~52クラスのエンジン機を電動にコンバージョンできる道具を出品する予定です。

EPP用のブラシレスモーター,アンプ,バッテリーもラインナップに揃えようとすれば,そろえられますが,よそ様がたくさんやっているので,あえてホビーネットがやる必要はないでしょう・・・・

[特価販売]

おたのしみに・・・・

posted on 6/2/2005 8:08:41 PM (東京 (標準時), UTC+09:00)  #   
 Monday, May 23, 2005

もう,OXAI社のホームページをご覧になって,今すぐ欲しい!というお声をたくさんいただき,日本代理店のホビーネットとしてもうれしい限りです。

この声にこたえるべく,一刻でも早くみなさまに機体を提供できるように,上海ホビーショー&OXAI社とのミーティングの帰りに,新型機をなんとハンドキャリーで帰国の飛行機に持ち込み(箱のサイズをご存じの方は,びっくりするでしょう。),日本に無事到着しました。

この大きさを,手荷物としてゴリオシ!!

今回の試作機は,フライト性能の確認を優先させているため,最終的なカラーリングや表面処理レベルは,販売時のものと異なっています。

現時点で決まっていることを,ご報告をします。

名前は,フルモデルチェンジとなるため,「Impression」から日本では別名称にします。

カラーリングは,OXAIのホームページのものと若干異なります。

日本での販売開始時期は,9月中旬を予定。

初期出荷ロットは,F3A世界選手権フランス大会があるため,20機程度しか,提供できません。年内にさらに20機程度供給予定。

予約開始は6月初旬を予定しています。短期間での予約完売が予想されますので,ご提供できない場合はご容赦ください。

値段は,上海人件費&物価上昇にともない,

機体本体予定価格:298,000円(税込・送料別,※注文時予約金:100,000円)

機体スーツ予定価格:15,000円(税込)

ネーム入れ:30,000円(日本で作業)

となりました。人民元切り上げ等の不安定要素があるので,販売途中での価格変更もあることをご了承ください。

全長:1950mm
全幅:1920mm
重量:2300(全備:4500-4600g)
翼面積:68.0dm2

主翼は1ピースの引込脚仕様(固定脚は別途リリース)

テスト機は水平0度と4.5度下半角をテスト予定していますが,基本的には水平0度の標準的なものになると思います(某XXを真似た・・・といわれるのもシャクですので)。

エンジンマウントはYS-スーパーマウント対応のものが標準ですが、通常のマウントも取り付け出来る様に弊社側で専用マウント準備予定しています。

よくある質問
1,アンダーカウルの穴 2つのどちらからら排気を出すのか?
  (A)いいえ、ユーザー様にてご利用のマフラーが違うので、途中に排気の穴を開けてそこから排気します。

2,YS-DZ用にカウリングに穴は開いているのか?
  (A)テスト機はないですが、量産機には用意します(開けます)

3,カラーリングは?
  (A)サンプル機のキャノピーの色は緑色から青色へ変更。上面、メタルパープル->赤色へ変更予定

4,固定脚は?
  (A) リリース予定(次期未定,夏に入荷する20機はすべて引込脚です) 

5,水平尾翼(下半角)の販売は?
  (A)未定 テスト次第か!

また,OXAI社とホビーネットと協議のうえ,F3A競技において,日本各地でF3A競技に尽力されている模型店の役割が非常に大きいとの認識で一致して,新型飛行機から,模型店への卸にも力をいれていきます。ご興味のある模型店様は,ぜひホビーネット(info@hobbynet-jp.com)まで,ご連絡ください。

posted on 5/23/2005 6:45:49 PM (東京 (標準時), UTC+09:00)  #   
 Thursday, May 12, 2005

YUNTONGセルを使ったPOWER-MAGICって実際他社の製品と比べてどうなの?という疑問から下記のテストを実施しました。

11.1V-1000mAhというのが,なかなかないですねぇ・・・じゃ,POWER-MAGIC-3セルを2個,並列接続して11.1V-2000mAhのパッケージを組んでみました。この容量・電圧なら,15-20クラスのエンジン機を電動にコンバージョンしたときに,十分遊べると思います。

比較製品として,KOKAM社の容量2000mAhの3セルを使用。

スペックを比較すると

POWER-MAGIC 3セル2パック 12C(MAX15C) 容量2000mAh 重量:188g YUNTONG-CELL使用

KOKAM-CELL使用 3セル1パック 15C 容量2000mAh 重量:165g 

となります。これを12C放電(24A)で,テストしてみました。

KOKAMセルは,序盤の電圧降下が気になりますが,中盤以降電圧があがって,4分を経過したあたりから急降下します。温度は・・・なんと84.5℃。正直言って85℃超えたらやばいと思ったのでテスト途中中止しようとおもいましたほどです。シュリンクが微妙にいやな臭いがしています。

積算電流も9Vカット時点で1766mAhと実質容量に偽りあり?といわざるをえませんでした。しかし12C放電でこれだから,15C放電は,やばいんじゃないかなぁ・・・このKOKAMセルは・・・

YUNTONGセルはかなり安定しています。電圧の上下動もKOKAMセルより少ないです。終盤まで,タレることなく安定して稼働しています。しかもきっちり定格容量に近い1983mAhを放電してくれています。

重量の面では23gほど,YUNTONGセルのほうが重たいですが,性能を考えると,手前味噌ながら,YUNTONGセルを使用したいです。

でぇ,値段はYUNTONGセルは,POWER-MAGICお買い得パックを利用すれば,3600円×2個=7200円で購入できます。ちなみにKOKAM社の3セル2000mAhは,市販価格12000円~13000円です。うーーん,5千円以上も違いますねぇ。

 

posted on 5/12/2005 12:24:38 AM (東京 (標準時), UTC+09:00)  #   
 Friday, May 06, 2005

やるほうは,地獄の耐久テストです・・・・

さすがに普通に充電・放電していたのでは,性能劣化はなかなか見られないと思ったので,思い切った設定で,どれだけバッテリーを弱らせることができるか?を目的に実施しました。

■使用機材

安定化電源:アルインコDM-330MV

充電器:クラフトるうむ社 スワローアドバンス

放電器:ヨコモ社 YZ-183A/D

測定器具:ハイペリオン社 EMTER

空冷ファン:12cm角ファン+8cm角ファン

使用バッテリー:Power-Magic 3cell 11.1V

 ☆実験したバッテリーは,一番性能の悪そうなものを選びました。理由は,性能悪いセルのほうが,劣化が顕著にみられるだろうという推測のもと。

■室内温度:エアコンで25℃に設定

■テスト方法

1.充電電流:3A(3C充電)で充電(※リチウムポリマー電池で1C以上の設定値は大変危険ですので,ユーザーは実施しないでください。

 3C充電といっても,充電器側で2/3ほど充電が終わった頃から,自動的に電流を下げてくれるので,平均2C充電といったところです。

 充電中は空冷ファンは使用していません。

2.放電電流:15A(15C放電)で放電。

 放電中は空冷ファンを使用していません。

3.カット電圧を9Vとし,放電後,バッテリー表面温度をバッテリー中心部で測定する。その後,空冷ファンで空冷。

4.バッテリーが30℃以下になったあと,5分放置後,再度充電作業に入る。

という,作業を50回延々3日間かけてやりました。GWはバッテリーとにらめっこです・・・・

でぇ,結果は,

 

という,結果になりました。

さすがに,これだけの負荷をかけると劣化しますねぇ・・・30回目以降は顕著な劣化を見受けられます。

初期状態と50回目を比較すると,放電容量では20%程度,放電時間では30%程度劣化しています。

表面温度も,50回目では66.5℃までしかあがりません。このリポの特性としては温度が高くなる傾向がありますが,普通に使用している分には気にする必要はないと感じました。

また,これだけの負荷をかけても,リポ電池が膨らんだり等の異常は見受けられませんでした。

というわけで,普通の使いかた(1C充電,12C放電以下)をしていれば,機体の寿命まではたっぷり遊べるのでは?という結論です。

 

posted on 5/6/2005 9:23:06 PM (東京 (標準時), UTC+09:00)  #   
 Wednesday, May 04, 2005

リチウムポリマー電池を仕入れた,YUNTONG社から,「ニッケル水素電池も良い性能ですよ。ぜひ試してください」と,タミヤコネクタを付けた6セル仕様のニッケル水素電池が送られてきました。

車用途といえば,今はインテレクト・セルが元気みたいなので,そこのストレートパックと比較して評価してみました。

重量は,YUNTONGセル(コネクタ含む)400g,インテレクトセル(コネクタ含む)406gとなっています。

YUNTONGセルは,テスト用のため無味乾燥なシュリンクのみです。

テストは,充・放電はヨコモYZ-183A/Dを使用。隣のシュルツ充電器は使用していません。バッテリーの写真はリチウムポリマーバッテリですが,当然テストはニッケル水素電池と交換しています。

バッテリーと放電器の間に,ハイペリオンEMETERをかましパソコンでデータを取得しました。温度は非接触型温度計を使用。

充電は6Aで充電しました。放電は,ヨコモYZ-183A/Dを22Aで設定しました。しかしハイペリオンEMETERでは20Aを表示することから,データ取得のかねあいからハイペリオンのデータを採用することにしました。

テスト結果は,このようになりました。かなりインテレクトと似た曲線を描いていますねぇ(青系の線がインテレクト,赤系の線がYUNTONG)。放電終了時のセル温度も,70℃前後とインテレクト同様高めの数値ですが,特に問題は見受けられませんでした。

放電容量もインテレクトとほとんど変わりませんでした。

値段はインテレクト・セルのストーレートパックが3880円で販売しているようなので,車用途で販売するには,新参者で知名度等がない状況では,これを下回る価格をつけないと行けませんねぇ。

ズバリ3000円~3200円でしたら,みなさん購入しますでしょうか?

また,飛行機用途でも,購入したいお客さんはいるのかなぁ。たぶん販売するとなるとセル単価500円くらいになるとおもいます。

忌憚のないご意見いただければ,ありがたいです。

 

posted on 5/4/2005 1:52:22 PM (東京 (標準時), UTC+09:00)  #   
 Thursday, April 28, 2005

やはり,15C放電で,自然冷却のみでは,はかなり温度高くなります。

F3A電動機をみると,冷却のためのインテークを多めにとっていますが,本当に空冷により温度が下がり,パワー減少の低下という効果が現れるのかどうか検証してみました。

使用した空冷ファンは,12V駆動の12cm角ファンです。このうえに,リポをおいてテストしてみました。

風量に関しては,ラジコン機に搭載したときに,この風量が適当であるかどうかわかりませんが,密閉状態の機内よりは冷える環境にあるといえます。

さきに計測した自然冷却とファン空冷による比較結果は,下図のとおりです。

電圧は自然冷却とファン冷却を比較しても,それほど差異はありません。電流は15C放電で一定であることから,ファン空冷をして温度をさげても,パワー的には,それほどかわらないといった結果になりました。個人的には,当然冷却された方がパワーがでるのかと考えていたので意外でした。

温度は,フライト範囲の3分30秒すぎたあたりで,10℃ぐらいの空冷による冷却効果あらわれました。ただ,この10℃というのは,冷えやすい環境下での値ですので,飛行機胴体内の密閉状態にあり,バッテリー縦方向で風があたる面積がすくないことから,実際には空冷によるリポ・バッテリーの冷却効果は期待するほどあるか?というと,個人的には疑問に思います。

やはり高性能バッテリーを,十分な安全マージを持った放電値を使用したフライトがバッテリー温度上昇の低減に寄与するのではないかと考えます。

posted on 4/28/2005 8:43:35 PM (東京 (標準時), UTC+09:00)  #